「2019年度ティーチング・オブ・ザ・イヤー」に座波ゆかり講師が選ばれました

「2019年度ティーチング・オブ・ザ・イヤー」に座波ゆかり講師が選ばれました

学生による授業評価アンケートをもとに最も優れた授業を表彰する「2019年度医療技術短期大学ティーチング・オブ・ザ・イヤー」に、母性看護学の座波ゆかり講師が担当した「母性臨床看護Ⅱ」が選出。4月1日に沓澤智子学長から表彰状を授与しました。この取り組みは、著しく進歩する医療現場に対応できる看護師を育成するための教育力向上を目標に、03年度から実施しているものです。選ばれた授業を担当する教員は、本学の全教員を対象に教授法研究会を行うほか、教員間でノウハウを共有するなど授業改善アドバイザーとしても活動します。

 

「母性臨床看護Ⅱ」は、妊婦、産婦、褥婦と新生児など周産期が対象の看護において必要な知識と技術を習得することを目的に、主に新生児の特徴や異常とその看護についての講義、妊婦健診や沐浴、妊婦体験といった実習を通じて学びを深める科目です。座波講師は、「母性看護学は専門用語も多く、妊婦と一般女性では血液のデータや血圧、体温の平均値も異なるため、覚えることが多い領域です。1年時に学ぶ解剖生理学などもベースとなるため、授業の中で復習を繰り返しながら、配布資料を工夫し“わかりやすい講義”を心がけています。年度末の授業アンケート結果では、『教員の説明はわかりやすかった』『教材は適切だった』の項目が高評価だったので、工夫した甲斐があったとうれしく思いました」と語ります。ティーチング・オブ・ザ・イヤーの受賞については、「1年間、学生のためを思い講義の構成を考えてきたので、選出していただきとてもうれしく思います。これからも看護師を目指す学生たちの夢をかなえられるよう、愛情をこめて授業に取り組んでいきたい」と話しました。

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