付属高校生を対象とした「一日看護学生体験」を初めて開催しました

付属高校生を対象とした「一日看護学生体験」を初めて開催しました

3月3日に本学で、東海大学の付属高校生を対象とした「一日看護学生体験」を初めて開催しました。

付属看護体験1付属高校の生徒や保護者、教員らに本学への理解を深めてもらおうと企画したものです。当日は、教育の特徴や入試制度の紹介、実習室での演習体験、在学生や卒業生によるトークライブなどを実施。高校生約100名と保護者ら約70名が参加しました。

 

映像による本学の紹介の後、学科主任の中田教授が教育の理念やカリキュラムの特徴について説明。「指導教員制度による一人ひとりを大切にした指導体制をはじめ、多くの先輩が就職している医学部付属病院での実習や学術交流協定を締結しているデンマーク・VIAユニバーシティカレッジと連携した看護研修など、充実した教育環境を整えています。今日は本学の魅力を体感してください」と語りました。続いて事務室の職員が、入試制度について説明しました。

 

後半は生徒が4グループに分かれ、教員の指導や学生のサポートを受けながら看護演習を体験。片麻痺がある人のベッドから車いすへの移動介助や視野が狭まる眼鏡を付けて箸や縫い針を使ったり、脚や腕に重りをつけて歩いたりする高齢者体験、腹部に重りの入ったジャケットを身に着けて動く妊婦体験などに取り組みました。トークライブでは、各付属高校出身の在学生と医学部付属病院で働く看護師が、授業や実習、キャンパスライフ、看護師の仕事などについて紹介しました。

付属看護体験2付属看護体験3付属看護体験4

また、保護者に対しては、望月教授が奨学金制度や4年制大学との違いについての説明し、中田教授は模擬授業を実施。本学を卒業したご息女を持つ後援会会長、本学を卒業した看護師、在学生も、それぞれの立場から本学の魅力について語りました。全プログラムの終了後には、希望者に対して教職員と学生による個別相談や施設見学も行いました。

 

参加した高校生は、「先生方と先輩の温かい雰囲気が印象に残りました。看護師は責任のある厳しい仕事で勉強も大変だと思いますが、医療短大でなら、くじけずに最後までしっかり学べると思いました」と話していました。また保護者の方からは、「先生方の情熱が伝わってきました」「学習だけでなく、学生の精神的なサポートも充実していると感じました」といった感想が聞かれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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