学生有志が保育園での手洗い教室を行いました

学生有志が保育園での手洗い教室を行いました

手洗い教室2手洗い教室3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学生有志が3月1日に、平塚市の湘南みらい保育園で手洗い教室を行いました。集団生活を送る園児に手洗いに対する意識を高めてもらうため、基礎看護学で感染予防の授業を担当している岩屋講師の指導のもと、3年前から実施しているものです。今回は、1年生12名と2年生1名の合計13名が参加。岩屋講師、久永助教とともに、3歳から5歳の園児に正しい手の洗い方を指導しました。

 

手洗い教室6 学生たちは、オリジナルの紙芝居や紙人形の劇で手洗いの大切さを伝え、歌に合せて正しい洗い方を指導。続いて園児たちが、専用のクリームを塗った手を石けんで洗い、グリッターバグ(手洗いのトレーニング用教材)にかざして汚れが落ちたかを確認しました。園児たちは、学生のサポートを受けながら爪や指の間に残った汚れを洗い直し、「バイキンがいなくなった」「合格だ!」などと歓声を上げていました。最後に学生が、「洗ったあとはタオルで押さえるようにして拭き、濡れたままにしないことも大切です。今日覚えたことを忘れずに、毎日しっかり手を洗ってください」と語りかけました。

 

手洗い教室5中心になって活動した1年生の佐藤さんと横田さんは、「子どもたちに、笑顔でゆっくり話しかけることを意識しました。幼少時に正しい手洗いを身につけてもらえたらうれしい」「保育士さんの姿から、一人ひとりの子どもの個性に合わせた声掛けや対応の大切さを学びました。病院での実習や仕事に生かしたいと思います」と話していました。

 

 

 

 

手洗い教室4岩屋講師は、「今年度は13名という多数が参加してくれました。昨年まで教員が担当していた導入とまとめを任せたところ、学生たちは春休みに入るとすぐに劇のキャラクターや台本作りを開始するなど意欲的、主体的に取り組み、計画的に準備を進めていました。当日は子どもたちのまっすぐな反応に驚きながらも、それをしっかりと受けとめ、子どもの目線に立った伝え方を工夫していたと思います。1年生が中心のボランティアグループでしたが、学生の力で運営できたことに底力を感じました。終了後には、“楽しかった!”“またやりたい!”といった声も聞かれ、充実した様子を見てうれしくなりました」と振り返っていました。

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