第2回オープンキャンパスを開催しました

第2回オープンキャンパスを開催しました

8月8日に本学で今年度の第2回オープンキャンパスを開催しました。今回は「看護教育を体験する」をテーマに、メーン企画として模擬授業を開催。本学の概要やカリキュラムの解説をはじめ、学内施設の見学会、入試区分ごとの入試対策講座や個別相談を実施。高校生や保護者ら約100名が参加しました。

第2回オープンキャンパス (1)学校生活の様子を映像で紹介した後、学科副主任の渕田明子教授が登壇し、建学の精神や教育の理念、アドミッションポリシー・カリキュラムポリシー・ディプロマポリシーについて説明しました。また、学生交流会やスポーツ大会、飛鴎祭(学園祭)など、入学式から卒業式までの年間行事を紹介。さらに、3年制の看護師養成施設である本学の魅力を大学や専門学校と比較して伝えました。

 

 

第2回オープンキャンパス (2)

 

 

続いて、担当する授業が「2017年度医療技術短期大学ティーチング・オブ・ザ・イヤー(※)」に選ばれた大貫美奈子講師が「こころと看護~自己理解と他者理解~」と題して模擬授業を行いました。専門である精神看護について高校生にも分かりやすく解説し、実際の症例を紹介したほか、患者に寄り添う看護の仕事には“自己理解と他者理解”が必須だと話し、「他者を理解することはとても難しいので、まずは自分自身について、どんな影響を受けて今があるのか、自分の嫌いなところはどこかなど客観的に考えてみましょう。性格や人格はもちろん、人それぞれ成育環境や自身を取り巻く社会環境が異なることが分かり、さまざまな視点から他者を理解できるようになります。この授業を受けたことをきっかけに、一度じっくりと自分を見つめなおしてみてください」と語りました。

第2回オープンキャンパス (3) 最後には教職員や在学生が案内役となる施設見学や個別相談を実施しました。参加した高校生からは、「精神看護についてくわしく話を聞くのは初めてだったのですが、どんな患者さんがいて、どんな看護を求めているかを知ることができてとても勉強になりました」「勉強はもちろん、イベントやサークルなども充実していて興味がわきました。案内してもらった在学生の方々もとても親切で、私も医療短大に入って先輩たちのようになりたいと思いました」といった感想が聞かれました。

※学生による授業評価アンケートをもとに最も優れた授業を表彰する取り組みで、著しく進歩する医療現場に対応できる看護師を育成するための教育力向上を目標に、03年度から実施しています。今年度は大貫講師の「精神臨床看護Ⅱ」が選ばれました。

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