2020年度以降の学生募集停止について

2020年度以降の学生募集停止について

2020年度以降の学生募集停止について

 

東海大学医療技術短期大学では、学校法人東海大学定例理事会・評議員会(3月27日)での決議を受け、2020年度以降の学生募集の停止を決定いたしました。

 

本学は1974年4月、本学園の建学の精神に基づき、東海大学医学部(伊勢原キャンパス)の開設に伴い、医学部付属病院に勤務する看護職員養成のため、第一看護学科(三年制)と第二看護学科(二年制)で構成される短期大学として、神奈川県平塚市の東海大学湘南キャンパス内に開学しました。2005年4月からは、三年制の看護学科1学科体制に改編し、現在まで高度の看護教育を展開しております。開学以来、福祉国家の先進国であるデンマークの看護および看護教育を範として、技術・知識・精神面で調和の取れた人材の養成を教育目標に掲げ、「ヒューマニズムに根差した愛ある看護」を実践することのできる看護師を養成、これまでの44年間での卒業生は5,071名を数えます。卒業生の多くは、東海大学医学部付属4病院(伊勢原・東京・大磯・八王子)をはじめ、国内外の医療機関において活躍し、高い評価を得ています。

 

現在、学生募集は順調に推移しているものの、将来にわたり18歳人口が減少の一途を辿ると予測されていること、また、四年制大学志向がこれまでにも増して強まっていることなどに鑑みながら、今後のあり方について議論を重ねた結果、学生募集の停止という決断をいたしました。今後は現在の東海大学医学部看護学科(伊勢原キャンパス)に教育資源を集約し、看護教育の質をより一層充実させてまいります。

 

なお、今後につきましては、2018年度、2019年度の入学生を含めたすべての学生に対し、卒業に至るまで現在の教育環境を継続的に維持するとともに、進路指導・就職支援等も同様に実施いたします。また、同窓生に対しましても、東海大学において組織的に対応させていただき、各種証明書等の発行につきましては、2021年度までは、これまで通り本学事務室にて発行いたします。2022年度以降の発行につきましては、窓口が決定次第、本学ホームページ(http://www.nmt.u-tokai.ac.jp/)にてお知らせいたします。

 

 

2018年4月5日

東海大学医療技術短期大学

学長 灰田宗孝

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