東海大学医療技術短期大学

「第34回 飛鴎祭」レポート 飛鴎祭特別取材レポート!仲間と一緒に頑張ることの素晴らしさを実感!

第34回「飛鴎祭」(ひおうさい)は"医短"の伝統的かつ年間最大の祭典です。すべて学生たちが企画・運営し、それぞれのイベントは看護学生らしさがあふれています。
今年のテーマは「Keep Your Smile」―――。笑顔はまわりの人々や自分自身を幸せにします。看護師にとっても非常に大切な要素です。このテーマには、今の時代を笑顔で乗り越え、すべての人々の元気に貢献したい、という学生たちの「祈り」が込められています。

1日目11月1日(火) 2日目11月2日(水) 3日目11月3日(木)

1日目11月1日(火)

開会式(講堂)
開式の言葉
建学の歌斉唱
建学の火入場
学園祭実行委員長による開祭宣言
学生会執行委員長挨拶
学長挨拶
校旗授与
来ひん祝辞
校歌斉唱

初日は、凛とした雰囲気で開幕。開祭式は、本学の発祥地・静岡「鉄舟寺」から分火された「火」が入場する儀式とともに始まりました。また、学生が主催する祭典ということで、学長から学園祭実行委員長へと校旗が手渡されました。

サークル活動の発表(講堂)
「アカペラLINK」と「社交舞踏研究会」が日頃の活動の成果を演じました。

「同窓生・在学生」の交流会(講堂)
本学の卒業生、教員や職員と在学生が大勢集まりました。「ビンゴ大会」では厳選された賞品が当選する一方、漏れなく恒例の「うまい棒」が配られ、そのウィットセンスに参加者から思わず笑顔がこぼれます。「デザートタイム」は、教員と同窓生、同窓生と在学生による相談と質問が飛びかい、また、「アカペラLINK」のOBが現メンバーと即興で歌を披露するなど、大いに盛り上がりました。

ミニ健診(総合グラウンド前)(3日間)
血圧と体脂肪率の測定、およびその場で喫煙者のタールによる体内汚染度がわかる検査「やにけん」を実施しました。白衣の看護学生の前に並んだ人は、判定へのアドバイスにほっとしたり、頭をかいたりしていました。

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2日目11月2日(水)

この日のメインイベントは「スポーツ大会」。1・2年生が全員参加します。学生たちは食事や着替えやブース番の引き継ぎなど、
きびきびと時間をやり繰りしていました。

在宅介護用品創意工夫展(2F実習室内展示)
(3日間)

2年生の全員がそれぞれ考案した合計80点の作品を展示。手が麻痺した患者さん用の食器や、ワイシャツのボタン閉め器具、片手で食べられる食器セット、ワンタッチで着られる肌着やシャツ、おむつ替え用隠しカーテン、指で磨く歯ブラシなど、看護される患者さんへの心づくしが感じられる作品ばかりでした。

スモーキングバスターズ(1F教室内展示)
(3日間)

禁煙のためのデータを展示。世界のたばこ料金を比較して、「ノルウェーのたばこ(1箱1450円)で禁煙すると2年間で100万円の節約になる」など、わかりやすく訴えかけました。

模擬店(校舎前/2F教室)(3日間)
社会福祉法人・大根工芸さんの手作り小物とお菓子のお店をはじめ、料飲模擬店が並びました。焼きそば、フランクフルト、洋菓子、特製ジュース、中華まん、手作りクッキー、そして3日目には教員によるお汁粉や、後援会の方々による栗おこわのお店が開き、どこも早々と完売しました。

デンマーク看護研修(1F実習室内展示)(3日間)
夏休みの約2週間、「デンマーク看護研修」に参加した学生10名による研修レポートを、DVDや数多くの写真を使って展示。医療と福祉の先進国・デンマークの福祉施設や病院を訪れたり、ハイレベルな訪問看護に同行した体験をハートフルに伝えました。

スポーツ大会(附属体育館)
2日目の午後1時30分から、1・2年生による3つのクラス対抗競技が繰り広げられました。「ドッジボール」は、特別ルールで途中からボールが2個になると一挙に白熱します。どのクラスもチームワークの良さとスタミナの勝負となり、しのぎを削りあいました。「綱引き」は集中力が勝負。リーダー役の「さあ、ここから女捨てるよーっ!!」という声に全員が大爆笑!
「大縄跳び」は結束力。転んだ仲間に「大丈夫?」と声をかけあう姿に、未来のナースたちの片鱗が見られました。

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3日目11月3日(木)

最終日は人気イベントが盛りだくさん。この日のために練習を積んだ甲斐あって、楽しい1日となりました。

バンド演奏(講堂)
2年生の女性5人が、大音量でロードオブメジャーの「大切なもの」など2曲を熱演。ギターとベースは初心者ながら、この日のために特訓し、気合いたっぷりでした。
続いて、2年生の木管アンサンブル「ナーシングブラスバンド」。元吹奏楽部のフルート、クラリネット、アルトサックスにボーカルとピアノが加わった5人で、スーパーフライとミーシャの2曲を原曲と違うアレンジで聴かせました。

ダンス(講堂)
1年生の有志20数名が高校の制服姿に着替え、AKB48の「ヘビーローテーション」を口パクダンス。そして2年生がモーニング娘の「恋愛レボリューション」やエグザイルの「チューチュートレイン」など3曲メドレーで熱演。女装した男子学生にひときわ大きな声援が飛びました。

白衣コンテスト(講堂)
今回が第1回目の企画で、白衣が似合う学生を男子8人、女子7人の候補者から投票で決めるコンテストです。男女それぞれの優勝の賞品は、もちろん恒例の「うまい棒」1個ずつでした。

合唱コンクール(講堂)
1・2年生のクラスが全員参加する一番人気のイベントです。感動のフィナーレを見ようと、会場はたちまち満杯。歌詞の一部を感謝の心に置き換えたり、歌の最後に「みんな大好き」「絶対ナースになります」「応援してください」というメッセージが添えられ、ステージも客席も、感動して涙、涙、涙。
全員で嵐の「ワンラブ」の斉唱中、初めは2年生数名だった人の輪が全員の大きな輪になり、思わぬ展開に会場中が大感激!
今年の優勝はキロロの「ベストフレンド」を合唱した2年2クラスでした。ゆずの「栄光の架け橋」、いきものがかり「ありがとう」、スピッツ「空も飛べるはず」を合唱したクラスにも惜しみない拍手と声援が送られました。

閉祭式(講堂)
学生会執行委員長挨拶
後援会会長の言葉
学科主任講評
学園祭実行委員長による閉祭宣言

学科主任の吉田礼子教授が「まさにKeep your smileの通りの学園祭でした。皆さんのことを誇りに思います」と講評。最後に、学園祭実行委員長から灰田学長に校旗が返還され、「みんなの団結力が深まった3日間でした。来年は1年生の皆さんが中心に頑張ってください。ナースになってもこの気もちを続けよう」という言葉に全員が気もちをひとつにしました。

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