飛鴎祭レポート

「第41回飛鴎祭」(建学祭)を開催しました

飛鴎祭 (1)

医療技術短期大学では11月1日から3日まで、「第41回飛鴎祭」を開催しました。今年度のテーマである「一護一笑(いちごいちえ)~出会った人に感謝と笑顔を届けよう~」は、四字熟語の「一期一会」にかけて、支えてくれるすべての人に感謝の気持ちを持ち、周りにいる人に笑顔を届けたいという思いを込めました。

 

期間中は各教室で、デンマーク看護研修のポスター発表をはじめ、高齢者の介助や小児看護演習、正しい手洗い方法の体験コーナーを設置。校舎前の模擬店では、ホットドックやタピオカ入りミルクティーなどを販売し、来場者から好評を博しまし飛鴎祭 (3)た。同期間に開催された湘南キャンパスの建学祭にも「ミニ健康診断」のブースを出展し、実習用のユニフォームを身につけた学生が来場者の血圧測定などを行いました。

 

また、講堂でもさまざまなイベントを実施しました。1日には「同窓生と在校生の懇親会」を開催し、東海大学の付属4病院で働く卒業生が仕事内容や患者さんとのエピソードを紹介したほか、幅広い世代の卒業生と在学生、教職員が交流を深めました。3日には、不慮の事故でけがを負いながらも、車いすでアイドル活動を続けている「仮面女子」の猪狩ともかさんによる講演会「復帰までの軌跡~経験を乗り越えて伝えたいこと~」飛鴎祭 (2)を開催。リハビリの原動力となった周囲の励ましや、車いすだと不便に感じることなどについて紹介したほか、患者の視点から考える理想の看護師像を語りました。

 

飛鴎祭実行委員長の北田望さん(2年生)は、「飛鴎祭は昨年度に節目の40回を迎えたので、41回目は新しいスタートを切ろうと、講演会の内容や模擬店のメニューなど新しい企画を多数用意しました。猪狩さんの講演は、看護師を目指す学生にとって患者さんの視点を学ぶ貴重な機会となりましたし、模擬店も連日完売するブースが相次ぎ、全体を通してとてもにぎやかな飛鴎祭になりました」と笑顔で振り返りました。飛鴎祭 (4)

飛鴎祭 (5)

 

 飛鴎祭レポート