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3年間の学び
温かい看護のできる人間性豊かな看護師をめざし、理論と実践をバランスよく身につける。
少子高齢化が急激にすすむとともに、医療技術と社会福祉も大きく変化しています。
人びとの保健福祉への関心も年々高まる傾向が見られ、医療従事者には、医療を越えた幅広い視野での対応が期待され、より患者の視点に立った質の高い看護が求められています。
こうした社会の変化に対応するため、本学では5つのポイントに基づいた、実践に強く、「感じ、考え、行動する」看護師を育成するカリキュラム、いわゆる「臨床実践家教育」を実施しています。
5つのポイント
- 医療の現場や患者との対話、看護の実際を早期に体験することで、患者の立場に立って考える実践力のある人を育てます。
- 先端医療現場での学習を通して、医療技術の高度化に対応して活躍できる人を育てます。
- 広い視野と高度な医療的素養をもつ、看護判断と意思決定できる人を育てます。
- 看護師として欠かせない生命倫理と看護倫理を身につけた人を育てます。
- 安全で質の高い医療の実現に、継続的に最大限の努力を払う人を育てます。
また、基礎教育科目の中に「現代文明論」を設けています。これは本学独自の科目で、東海大学の全ての教育機関で実施されているものです。現代の文明社会がもつ問題について、人間、自然、社会などを多角的に捉え考える授業です。看護の枠を越えた幅広いテーマを探求することで、人間としての大切な素養を育てるとともに、人の健康を守り、幸福な生き方に貢献する看護の仕事への基本的な姿勢を身につけます。



