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 学修に関する規則

東海大学医療技術短期大学学修に関する規則

(制定 昭和49年4月1日)

改訂 昭和52年4月1日

昭和60年4月1日

1993年4月1日

2002年4月1日

2007年4月1日

2011年4月1日

2016年4月1日

2020年4月1日

昭和59年11月13日

昭和62年4月1日

1996年4月1日

2005年4月1日

2008年4月1日

2015年4月1日

2017年4月1日

 

第1条 この規則は,東海大学医療技術短期大学学則(以下「学則」という。)に定める諸規定のうち,学修に関する事項について規定する。

第1章 授業科目,単位認定

(カリキュラム表)

第2条 在学中に開講される授業科目及び単位数並びに時間配当は,原則として入学年度初めにカリキュラムとして発表される。

(授業科目の分類)

第3条 授業科目は,基礎教育科目及び専門教育科目及び自由履修科目に区分される。

2 専門教育科目のうち看護学実習科目に関する詳細は,別に定める。

(単位認定)

第4条 授業科目の単位数は,原則として学則第22条の規定するところに従ってこれを定める。

第5条 学則第25条の規定により,合格した授業科目の単位認定は,第7条第5項の場合を除き,1授業科目につき在学中1回に限られる。

第6条 授業の出席回数が当該授業科目に定められた授業回数の3分の2に満たない者は,原則として単位が認定されない。

第7条 学則第25条2項に定める成績評価基準は,次のとおりとし,60点以上を合格,60点未満は,不合格とする。

S 評価:90点以上100点
A 評価:80点以上90点未満
B 評価:70点以上80点未満
C 評価:60点以上70点未満
合 評価:60点以上100点
認 評価:学則第26条,第27条及び第28条により認定したもの
D 評価:60点未満
E(否) 評価:履修登録はしているが評価できないもの(再履修すべきもの)

2 D評価は,大学の指定する授業科目において,成績及び出席等を考慮し再履修によらず,大学の指定する試験のみ受験し得る者に与える。

3 前項の履修資格は,次年度に履修登録した者に限り有効とし,履修登録しない場合は,E評価とする。

4 留年した場合のD評価科目は,E評価とする。

5 留年した場合の専門教育科目は,再履修できるものとする。

第8条 学生が履修した授業科目の単位及び成績は,原則として前期及び後期ガイダンス時に発表される。

2 前項の内容について質問がある場合は,大学が指定した期間内に事務室に申し出なければならない。

第9条 学則第29条に規定する卒業単位には,学生が所属する以外の大学,短期大学等において修得した単位数は,原則として含まない。ただし,教授会の議を経て学長が認めた場合は,この限りではない。

第2章 クラス,履修

(クラス編成)

第10条 学科,学年に所属する学生を適当数の人数でクラスを編成する。

(履修)

第11条 学生は所属する学科,クラスに対して指定された時間割に従って履修しなければならない。これを「通常履修」と称する。

第12条 通常履修で修得できなかった科目は,原則として次年度に履修しなければならない。これを「再履修」と称する。

2 再履修すべき科目が当該学生の通常履修と重なった場合は,原則として再履修科目を優先履修しなければならない。

第13条 履修する科目は,大学の指定した期間に登録を行わなければならない。これを「履修登録」と称する。ただし,履修人数を制限することがある。

2 通常履修による必修科目の履修登録は必要としない。

3 履修登録されていない科目の単位は認めない。

第14条 いったん履修登録した科目の変更は,原則として認められない。

第15条 高学年の学生のために指定された専門教育科目の授業を低学年の学生が履修することはできない。ただし,教授会の議を経て認めることがある。

(遅刻)

第16条 授業への遅刻は,欠席とみなす。ただし,当該科目責任者が認めた場合は,この限りではない。

第3章 指導教員

(指導教員)

第17条 クラスには,原則として専任の教授,准教授又は講師が指導教員として配属される。

第18条 指導教員は,そのクラスの学生に対して次の事項を行う。

(1) 履修方法についての指導,助言
(2) 成績についての指導,助言
(3) 諸提出書類についての指導,助言
(4) 修学上必要と認められた事項についての保証人等への連絡
(5) 進路についての指導,助言
(6) その他,修学上必要と認められた事項についての指導,助言

第4章 成績不振学生

(成績不振学生)

第19条 学生が履修した授業科目の成績が,次の各項の一つに該当する場合,成績不振学生とし,指導教員による指導,助言を徹底する。

(1) 定期試験及び追試験終了後の学期GPAが,2.0未満の者
(2) 定期試験及び追試験終了後の評価に不合格評価が3科目以上ある者

第5章 留年

(留年)

第20条 学則第17条の規定により,教授会の議を経て学長の承認を得た上で,留年させることがある。

2 留年者には,原則として留年した学科・学年のカリキュラムが適用される。

第21条 第3年次修了時において卒業の条件を満たしていない者は,第3年次に卒業延期又は留年とする。

第6章 転入学

(本学への転入学)

第22条 学則第14条の規定により,教授会の議を経て学長が転入学を許可することがある。

2 前項により転入学を認められた場合,他大学等における既修得単位については,教授会の議を経て学長が認定する。

第7章 休学,復学,退学,再入学,除籍,復籍,留学

(休学)

第23条 学則第15条により休学しようとする者は,指導教員の指導,助言を得て休学願を提出しなければならない。

2 疾病のため修学することが適当でないと認められる者については,教授会の議を経て,学長が休学を命ずることがある。

第24条 休学は,原則として3か月以上1か年未満の期間内に限られる。ただし,休学期間終了日は学期末又は学年末とする。

第25条 休学期間が1か年を超える場合は,原則として退学しなければならない。

2 休学期間は,通算して3年を超えることはできない。

第26条 休学開始の日付は,休学願を大学が受理した日付(郵送の場合にあっては消印の日付)をさかのぼることはできない。

(復学)

第27条 休学の事由が解消した場合は,復学願を提出しなければならない。

2 復学の可否は,教授会の議を経て学長が決定する。

(退学)

第28条 退学しようとする者は,指導教員の指導,助言を得て退学願を提出しなければならない。

(再入学)

第29条 退学した者が再入学を願い出る場合は,退学時の指導教員又は学科主任の指導,助言を得て退学日から3年以内に再入学願を提出しなければならない。

2 前期に再入学をしようとする者は,12月末,後期に再入学をしようとする者は,6月末までに再入学願を提出しなければならない。

3 再入学の可否は,教授会の議を経て学長が決定する。

4 再入学を許可された者は,退学時の在学期間を算入する。

(除籍)

第30条 学則第20条及び第33条2項に該当する者は,教授会の議を経て,学長の許可を得て除籍とする。

2 除籍の日は,前期4月1日,後期9月20日とする。

(復籍)

第31条 除籍された者が復籍しようとするときは,除籍日から4か月以内に復籍の手続きをしなければならない。

2 復籍の可否は,教授会の議を経て学長が決定する。

3 学則第20条(1),(2)号により除籍された者は復籍できない。

(留学)

第32条 留学については,東海大学医療技術短期大学学生の留学に関する規程による。

付 則

この規則は,昭和49年4月1日から施行する。

付 則

1 この規則は,2005年4月1日から施行する。

2 第7条のS評価は,2005年度入学生から適用する。

付 則(2020年4月1日)

この規則は,2020年4月1日から施行する。

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